在宅医療

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安心できる在宅治療を目指して

在宅医療と言うと、すぐに往診を思い浮かべる方も多いと思います。往診とは、急病になった時に医療機関に連絡し、それに応じて医師が訪問して診療を行うことですが、在宅医療とは、寝たきりや難病、障害、認知症などにより通院が困難な患者さんに対して、医師が治療計画を立て、定期的に訪問して行う訪問診療を中心に、ホスピスや看護、介護、リハビリなども含めて総合的にコーディネートをすることを指します。

私たちリバータウンクリニックも、通院が困難か患者さんのために、平成9年の開院以来、在宅医療をひとつの大きな柱と考え、積極的に取り組んでいます。
私たちと後方支援病院や各種介護事業所がチームとして連携し、地域が一つの医療・介護センターとなって、在宅生活を支えていきます。

在宅での診療、ホスピス(緩和ケア)を行っています

当クリニックでは、在宅医療として通院困難な患者さん宅へ出向き、診療を行う「在宅診療」。がんなどの病気の治療が困難になってしまった患者さんが、残された日々をご自宅で過ごすために苦痛を取り除く治療(緩和医療)を行う「在宅ホスピス」をそれぞれ行っています。
在宅での診療、緩和医療をご希望される方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

平成28年1月~12月までの在宅医療の実施回数
在宅患者数 207人
訪問診療回数 2,483回
往診回数 276回
そのうち夜間・深夜緊急往診回数
55回
看取り回数 34回

安心な暮らしを実現する、地域・医療・介護の連携

患者さんが住み慣れた住まいで可能な限り自分らしく安心した暮らしを続けるためには、医師や訪問看護師をはじめとする医療や介護、そして地域とのスムーズな連携(地域包括ケア)が必要です。

当クリニックでは患者さんが安心して普段の生活を過ごすことができるように、医療や介護など、関わるさまざまな職種の専門家と情報を共有し、スムーズな連携を行うことができる仕組み「医療介護多職種情報共有システム」として帝人のバイタルリンクを導入しています。

バイタルリンクを活用することで、あらゆる場面で患者さんによりよいサービスをスムーズに提供できる環境づくりを進めています。

2つの施設を中心に行う、充実したサポート体制

「出来れば入院せずに住み慣れた自宅で過ごしたい・・・」
「最後は自宅で迎えたい・・・」

そんな患者さんの想いや願いに、可能な限り応えていきたいと、私たちは考えています。
当クリニックでは、ご家族の方や患者さんが安全で安心のできる治療や療養が在宅で受けれるように、関連施設や支援施設としっかりと連携を取り、充実したサポート体制を整えています。

医師による一般・訪問診療
リバータウンクリニック
もしもの時にも安心な、24時間365日体制での在宅支援体制が整っている在宅療養支援診療所です。
クリニックを中心として、2つの関連施設や市内支援病院との連携も行っています。
理学療法士による訪問リハビリ
訪問リハビリテーション あすなろ
自宅に理学療法士が訪問し、在宅生活を少しでも自立して安全で安楽に過ごせるように、リハビリを行う訪問リハビリテーションです。
ご家族にも実際の介護方法のアドバイスも行います。
「あすなろ」についてはこちら新しくページを開きます